施工事例Case

Y様邸  浴室の改装

【施工場所】福井市中平町
[脱衣場を広くしました]
Y様邸  浴室の改装 before-photo
床と腰壁はタイル張りで腰から上はカキ落とし(ザラザラの表面の壁)になっています。緑色に見えるのはカビです。表面がザラザラのためいったんカビが生えると除去するのは困難です。35年経つそうで、古くなったのでシステムバスにリフォームしたいとの事でした。突き当たりの壁の向こう側は小屋の物置になっていますが、今回の工事で手前の脱衣場を広くするので、この物置は半分のスペースになってしまいます。
Y様邸  浴室の改装 after-photo
窓や浴槽の配置は今までの浴室と同じにしました。左の写真と比べると一番感じるのは新しい浴室は清潔感があってキレイで明るいということです。窓サッシはジャロジーに取り替えました。浴室の大きさは1.25坪サイズで普通より広いです。手前の脱衣場を奥行方向に90cm大きく拡げたので浴室を今までの位置より90センチ奥に移動しています。
Y様邸  浴室の改装 before-photo
この浴室の外壁側です。杉の木の下見板が張ってありますが、年月と伴に日焼けして真っ黒になっています。赤色のは灯油のタンクです。下の写真のように室内に40年ほど経って今も現役のボイラーが設置されていました。そのボイラーで沸かしたお湯がこの外壁を横に走っている配管を通って浴室に入って行きます。
Y様邸  浴室の改装 after-photo
左側のジャロジー窓が浴室です。真中の小さいジャロジー窓が洗面化粧台の横に付いています。右側の勝手口ドアを開けると台所の流し台の前に出ます。新しい石油給湯器と油タンクを置く為に外壁下の布基礎のベースを兼ねて1.5坪程土間コンクリートを打っています。

施工途中の写真

Y様邸  浴室の改装 other-photo
流し台の後に置いてあるボイラーです。非常に大きい(直径が50cmで1メートルの高さの円柱形)ので場所を取るのと、ボイラー自体が熱くなるので夏には熱くて熱くて流し台の前に立って調理をしていられません。
Y様邸  浴室の改装 other-photo
解体が終わるとスグに丁張りをしています。浴室の内装も、外装も柱のみ残してすべて解体撤去しました。この見えている2本の柱も移動して新しく取り替えます。この2本の柱の向こう側の右半分が既存浴室、左半分が物置になっていました。今回の工事ではこの右側4分の3が浴室と脱衣場になります。物置は4分の1程度のスペースに小さくなります。小さくなっても棚板を何枚も掛けると細かい物を沢山置けるので重宝します。
Y様邸  浴室の改装 other-photo
この写真の真中あたりにも右から左の方へと鉄筋が出ています。ここに布基礎を作り土台を敷いて浴室の外壁を造ります。ここには新しく石油給湯器と灯油タンクも設置します。まだ打っていませんが、このコンクリートの向こう側にはシステムバス用のベースコンクリートも打ちます。
Y様邸  浴室の改装 other-photo
脱衣場の天井・壁にビニールクロスを貼っています。今までの脱衣場は真中の壁の出っ張った角から手前だけで廊下と兼用でした。これでは狭くて不便な脱衣場だったので今回の工事でこの角から浴室の入口ドアがあるところまで90cm拡げた所、今度は広々とした脱衣場に変わってしまいました。

担当者からひとこと

脱衣場や浴室を今までより広くするには当然今までの浴室と脱衣場のスペース内ではおさまりませんから、どこかのスペースへ拡げる必要があります。今回は物置のスペースを半分に小さくして物置の方に拡げました。空間というのは少し広げるだけで驚くほど使い勝手が良くなります。今まで台所の流し台の前に置いていた洗面化粧台も脱衣場に置けるようになり、それでも今までよりかなり広い脱衣場に仕上がっています。

お客様からひとこと

以前のお風呂に比べたらなんだか夢のようです。工事する前のシステムバスのイメージはタイルのお風呂に比べて頼りない印象でしたが、今回の工事でそんなイメージは吹っ飛びました。本当に快適で、バスタイムが楽しみになりました。もっと早くリフォームすればよかったと思っています。